今豊中の授業で、今森光彦さん監修の『里山』の作品群をみていました。そこで、その舞台となっている棚田、滋賀県の仰木の廣岡さんという方からいつもお米をとりよせていることを話したら研究室の中国人学生が、次々「私も注文したいです！」と。というわけで授業で扱っているＤＶＤ作品の舞台の棚田から直接お米を取り寄せました！
今日は待ちに待ったお米が届いて、それを家まで持ち帰る日。１０キロのお米をかついで学生たちが帰宅します！（写真は今森さんの写真集にある仰木の棚田）。
ここから来たお米をこれからいただきま～～～す！！中国の学生さんに大人気です。