1月30日、大阪大学総合学術博物館における展示、『日本のまなざしに映った中国』の最終日でした。
その最終日に、外大中国語の同級生でその後SHARPで働く友人が、今いってきたよ~懐かしくてほんとに楽しかった~最終日に間に合って良かった!と連絡をくれました。
図録もようやくできあがり、バーチャルミュージアム展示もまた形を変えて公開されるかもしれません。
できればこの展示をまた中国や別のところで開催できれば、、、と。
博物館の伊藤さん、日文研の劉先生、そして一緒に展示を作るために莫大な時間を共にしてくれた留学生の皆さん、学生の皆さん、そしてデザインやレイアウト、文章チェック、翻訳、設営、あらゆる作業でお世話になった皆様、ありがとうございました!!
私自身予算が一円もない中、伊藤さんと劉先生のおかげでこんな形で展示が実現し、本当に望外の喜びでした!
またどこかで開催できることを!
図録はまもなく入手いたします。
見に来られなかった方、バーチャルミュージアムも見そびれた方、こちらで見ることができますのでぜひ!